時 期 |
食 餌 内 容 |
特 記 事 項 |
〜2005年3月 |
皮付き餌、ボレー粉、青菜(時々) |
食餌改善の必要性を痛感 |
2005年4月〜 |
皮付き餌、
ペレット(ズプリーム ナチュラル、フルーツブレンドを少量混合)、
青菜(毎日)、ボレー粉、塩土
皮付き餌 : ペレット = 3 : 2 |
3月19日、チェリーとサブレをお迎え。
3月29日、チェリー、トリコモナスで通院、
食餌指導。
4月2日、ヤッピー、健康診断。
5月下旬より同居 |
2006年12月 |
ペレット(ズプリーム ナチュラル)の比率を徐々に上げていく。 |
ヤッピー、メガバクテリア。
チェリー、ダイエット。別居 |
2007年1月 |
チェリーはペレット(ズプリーム ナチュラル)100%に。
ヤッピーも少し遅れて完全にペレットへ切り替え。 |
ヤッピー、餌の切り替えにより、
メガバクテリア消失。 |
2007年3月 |
ペレット3種(ハリソン スーパーファイン及びマッシュ、ケイティ オリジナル)試食。
3月24日以降の投薬期間中、皮付き餌を若干量与える。
ペレットはズプリームを減らし、ハリソン マッシュを与える。
ヤッピー マッシュ : ズプリーム : 皮付き餌 = 3 : 2 : 1
チェリー ズプリームのみ
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3月17日、ヤッピー、メガバクテリア治療終了。
ヤッピー、口角炎(ペレットが原因と推定)、くちばしの伸びが進行。 |
2007年4月 |
ヤッピー、口角炎の治療終了後はハリソン マッシュをメインにズプリーム、ケイティ オリジナルを少量与える。
ラフィーバも試したが、却下された。
ヤッピー マッシュ : ズプリーム/ケイティ = 3 : 2
チェリー ズプリーム : マッシュ = 5 : 2 (食餌量は1日4.0g) |
4月7日、ヤッピー、口角炎治療終了。
4月下旬、口角炎再発。
4月28日、病院でくちばしを削ってもらう。 |
2007年5月 |
ヤッピーは皮付き餌メインに戻す。+ボレー粉。
ペレットはハリソン マッシュ、ズプリーム、ケイティ オリジナル。
ズプリームは夜の放鳥タイムに少量与えるのみに。
ヤッピー 皮付き餌 : マッシュ = 4 : 1 (食餌量は1日5-6g)
チェリー ズプリーム : マッシュ = 5 : 2 (食餌量は1日3.5g) |
ヤッピー、口角炎を繰り返す。 |
2007年6月 |
ヤッピーは日中は皮付き餌、夜はペレット(主にマッシュ、ズプリーム少々)。
チェリーの給餌量を3.0gに減らす(朝2g、夜1g)。
ヤッピー 皮付き餌 : マッシュ/ズプリーム
= 4 : 1 (食餌量は1日4.5-5.5g)
チェリー ズプリーム : マッシュ = 1 :1 (食餌量は1日3.0g) |
ヤッピー、口角炎は回復傾向。
チェリー、体重増加傾向。
朝の放鳥取りやめ。 |
2007年7月 |
ヤッピー、チェリーとも、前月と同様に給餌。
ヤッピー 皮付き餌 : マッシュ/ズプリーム
= 3 : 1 (食餌量は1日3.5-5.0g、平均4.2g)
チェリー ズプリーム : マッシュ = 1 :1 (食餌量は1日3.0g) |
ヤッピー、体重増加傾向。
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2007年8月 |
ヤッピーは、体重増のため、皮付き餌を3.5gの制限給餌とした。
チェリーは、体重が増加気味のときは夜のペレットを制限。
ヤッピー 皮付き餌 : マッシュ/ズプリーム
= 3 : 1 (食餌量は1日3.5-4.0g、平均3.7g)
チェリー ズプリーム : マッシュ = 1 :1
(食餌量は1日3.0g弱) |
ヤッピーの体重は戻る。
チェリー、やや体重増加傾向。 |
2007年9月 |
ヤッピーは、換羽のため、日中もペレット(マッシュ)を与えた。
チェリーは、少なめに給餌。。
ヤッピー 皮付き餌 : マッシュ/ズプリーム
= 3 : 2 (食餌量は1日3.5-4.0g、平均4.2g)
チェリー ズプリーム : マッシュ = 1 :1
(食餌量は1日2.5-3.0g弱) |
換羽。
9月22日、健康診断。
ヤッピー、問題なし、
体重は換羽により減少。
チェリー、内臓脂肪あり、要減量。 |